優柔不断になる心理を知って相手との距離を近づけよう


優柔不断になる心理に対して、自分の性格と同じだと思う場合もあれば、全然違う…と悩むケースもあるでしょう。

なぜ人は優柔不断になってしまうのでしょうか。心理を知れば、相手との距離を近づけやすくなるのです。その心理について見ていきましょう。


性格が関係している

性格により、優柔不断になる人は多いです。この人はこういう性格だから…と思い、事前に理解をしておけば、優柔不断になる相手に対して寛容になれるかもしれません。

気が弱い

自分が決めたことが正しいかどうか、もし間違っていたらどうしよう…と思い、つい優柔不断になってしまう性格の人もいます。

間違っていたとしても、なんとかなる!と思えないのです。間違えた時に自分が叱られたり嫌われたりするのを極度に恐れているので、優柔不断な態度になってしまうのでしょう。

気が弱い自分をわかっているからこそ、優柔不断な心理がはたらいてしまうのです。もっと強くなりたい!と思う人もいれば、これが限界だと自分で線を引いて努力をしない人もいるでしょう。

相手に合わせたい

自分の意見や考えよりも、相手の思いを優先したい性格です。相手に合わせるほうが、楽だと考える気持ちもあるでしょう。

もしくは相手に対して好意があるので、好きな人に合わせたい心理なのです。例えば女性から男性に対して頼りたい思いが強い時には、男性に対して決めてほしいという願望が出てくるもの。

女性に対して質問をしていても、曖昧な返事の場合には男性が決めてしまったほうが早い場合があるのです。

いつまでも女性の返事を待つよりも、男性が強引に動いたほうが関係を良好にできるケースもあるでしょう。

のんびりした性格

中には、優柔不断で曖昧な性格の自分を好きという人もいます。全てにおいて白黒をつけたがるよりも、もっとのんびりでいいのでは?と思うのでしょう。

焦って決めても仕方がないと、自分のペースを大切にしているのです。でも期限の迫っているような時には、のんびりされては困ると思う時もありますよね。

ところが、こういうタイプは期限ぎりぎりになってやっと答えを出すので、周りがかなり振り回されてしまうのです。

これを見て、まずいと思うタイプもいれば、ちょっと楽しいと感じるような人もいるでしょう。のんびりした性格と理解をしたうえで、早めにこちらから答えを促すようにした方がいいですね。

恋愛の駆け引きだと思っている


恋愛の駆け引きをしたくて、優柔不断になる心理もあります。すぐに決めないことで相手をやきもきさせたいのでしょう。恋愛の駆け引きとしてどのような場面で、優柔不断になるのかを見ていきますね。

告白の返事について

告白をしたけれど、断るでもなく受けるでもない。一体どう考えているのだろう…と悩んでいる間に、相手はここで焦らしてもっと気持ちをこちらに向けようとしている場合があります。

嫌いな相手ならすぐに返事をするかもしれません。でも気になる相手や好きかもしれないと思う相手に対しては、少し返事を焦らして優柔不断な態度を見せるのです。

これをすることを楽しいと思っているので、返事が早く欲しいと思ってイライラしてしまわずに、気長に待つ姿勢を見せたほうが良いでしょう。

恋愛話の中で

恋愛話をしていて、好きな男性のタイプは?と聞かれた時に、はっきりと返事をしない女性がいますよね。

この女性の心理は、ここではっきり言うよりも、曖昧にしておいたほうがミステリアスでいいかもしれない…と思っているのです

ある意味、駆け引きのつもりなのでしょう。はっきりと「俳優の〇〇が好き」と言う女性もいれば「そうね」と言いながら、ごまかすような女性も。

でも後者の女性の方がなんとなく気になる存在になりますよね。一体どんな男性が好みなんだろう…と男性としては考えてしまうのです。

そして、できれば好みのタイプを知りたいと思うのが男性心理。この心理を理解したうえで、わざと優柔不断にしている女性も。

連絡をし合う時に

連絡をし合う時に、返信がなかなかこない相手がいると「嫌われているのかな」と男性は不安になりますよね。

でもわざと返信を遅らせておいて、後から曖昧な理由を言う女性もいます。曖昧な理由なので、理由とは思えないため男性としてはモヤモヤしてしまうのです。

例えばLINEでのやりとりの途中に急に女性から返信が途絶えると、男性は「あれっ」と思うでしょう。

こちらからの質問内容がまずかったのだろうかと考えてしまうのです。でも3時間くらいしてから「そうだよね」のように、何事もなかった返信が来るケースも。

返信が遅かった理由を尋ねた時に、「えっ別に」のような返事が来るので、男性としてはとても気になってしまうのです。

この時間に他の男性とやりとりをしていたのでは…と考えてしまうかもしれません。でも実はわざと曖昧な返事をして、男性の心を揺さぶっているだけ。

あまり振り回されないように、大人の男性らしく冷静に対応をしたほうが良いと言えるでしょう。

優柔不断な相手とのやりとりの仕方


もし周りに優柔不断な人がいて、イライラしたり付き合い方に困っていたりしたら、日々が楽しいものではなくなってしまいます。

最初のうちは許そうと思っていたとしても、長く続くと負担を感じるもの。では優柔不安な相手とは、どのようなやりとりをしたらいいのでしょうか。

こちらから提案をする

相手の提案を待っていても優柔不断で全然出てこないケースも。こういう時にはこちらがいくつかの選択肢を出して、選んでもらうようにしましょう。

コレ!と思うものを一つ出したとしても、気に入らないとまた違うものを探す必要が出てしまいます。

事前に2つの提案をして、どちらかを選んでもらうようにすると、選択するしかないと感じて、相手は自然に選ぶようになるのです。

何かひとつのものを提案された時よりも、決まりやすくなるのは人間心理からくるもの。これを理解して、優柔不断な相手には選択肢を2つ与えることをお勧めします。

こちらからも駆け引きをしてみる

もしも恋愛の駆け引きで、優柔不断な態度をとっていると分かった場合には、こちらからも駆け引きをしてみましょう。

相手は、自分のペースに巻き込みたい思いがあるので、こちらが駆け引きをしてくると戸惑うようになるでしょう。

結果として、素直にならざるを得なくなり優柔不断ではなくなるケースもあるのです。恋愛の駆け引きというのは、勝負のようなものですからどちらかが上手なら、相手は譲るしかなくなるでしょう。

相手が駆け引きをしてくるのなら、こちらもしてみようと思い、楽しみながら駆け引きをしてみるのもいいですね。

困っていると伝える

仕事関連などで優柔不断になられると困るような場合には、はっきりと相手に「優柔不断でいられると困る」と伝える必要があります。

自分がはっきりしないことにより、周りに迷惑をかけていると気が付いていない人も。でも困っていると聞いて、やっと「それなら…」と決断をする時もあるでしょう。

周りが許してくれるという甘えもあるので、甘えてばかりいられないと相手に思わせるのが重要に。

まとめ

優柔不断の心理には、保身の思いも隠されています。言ったからには責任を持たなければいけない、でも責任は持ちたくないと思うので優柔不断でいるのでしょう。

でも大人として、責任を持つのは必要なこと。本人の成長のためにも優柔不断でいるのは、できるだけやめてもらうように、相手の心理を理解して行動をするようにしましょう。

優柔不断を治したいという方はこちらの動画も参考にどうぞ

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