嫉妬をする人心理は謎…その5つの気持ちを知ろう!


成功した人や幸せな人に対して嫉妬する心理は、誰にでも実は隠されているもの。とても不快な感情のひとつで、嫉妬してもなるべく人に分からないように、自分の中で解消している人がほとんどです。

しかし中には、あからさまに嫉妬心をむき出しにする人が存在します。このようなタイプの人達とうまく付き合うために、嫉妬する心理について知っておくと大変役に立つでしょう。

嫉妬は自分自身を見失う怖いものです。いつか自分もそんな嫉妬をする人にならないように注意する必要があるでしょう。では嫉妬する心理について、気になるメカニズムを見ていきましょう。


嫉妬をする人心理は謎…その5つの気持ちを知ろう!

相手に負けたと感じる


そもそも嫉妬する心理は、自分が相手に負けたと感じた時に起こる感情です。嫉妬は自分ひとりでわいてくる感情ではなくて、必ず対象になる人の存在があるもの。自分以外の人から受ける影響が、嫉妬の土台になっているのです。

相手に対して共感やプラスイメージを持てる場合は、対等な気持ちで接することができますが、相手が自分よりも勝っていると思った瞬間に、負けを認めてしまうことに。この敗北感が嫉妬の引き金になり、相手に対してネガティブな感情として表現されてしまいます。

しかし後から冷静になって考えると、なぜ嫉妬したのか自分でも理解できない場合がありますよね。相手と自分を比較する前に、まずは自分自身に対して満足することが大切。

自分の価値観がわかっていない

自分の価値観がわかっていないと、いつも周囲と自分を比較してしまいます。評価されないと自分の価値がわからず、常に不安でいっぱいになるのです。自分の価値を見失った時は、徐々に自己嫌悪に陥り結果として自信喪失をしてしまいます。

嫉妬する心理は、相手に対する気持ちだけでなく、自分を責める気持ちも込められている場合が。ネガティブな感情や思考から解放されるのは、決して簡単ではありません。嫉妬しやすい人は、もっと自分の価値に目覚めて魅力を発揮できるように努力してみましょう。

いつも穏やかで人から好かれる人は、嫉妬をしてもうまく自分の中で解決しています。羨ましいと思う気持ちと嫉妬心を一緒にしてはいけないと言えるでしょう。

相手をコントロールしたいため

嫉妬する心理は、自己中心的な感情で相手をコントロールしたい気持ちから。嫌なことがあったり辛かったりした時には、マイナスの感情を外へ出したいと思いますよね。それが他人に対して向けられた時に、嫉妬となる場合があるのです。

相手を責めたりいじわるをしたりするのは、思い通りに人をコントロールしたい心理があり、そんな強制的な人に対して周囲はどんどん距離を置いてしまいます。感情表現は相手に与える影響がとても多く、ネガティブな人と一緒にいると自分まで卑屈な性格になってしまいそうですよね。

嫉妬する人の心理は、そうやって自分のそばに同じような思考パターンがある人を近づけたい欲望がある可能性も。

不信感を抱くため


自分の考え方に固執しすぎると、どんどん状況が悪い方向へと進んでしまいます。「考えすぎる人」はいつも他の人の態度や言動に敏感になっているため、時には勝手に自分で誤解を生んでしまうことも。

人に対して不信感を抱きやすく、信頼関係を築くのが苦手な人は嫉妬しやすい傾向があります。まずは自分から近づき相手に信頼してほしいという態度を示すことが大切です。

距離を置いたままでは、なかなか親密な人間関係を築くことはできませんので、不信感や不安などの迷いは勇気を出して無くしていきましょう。嫉妬する人の心理は色々ですが、決してプラスになる感情ではありません。自分以外の人まで巻き込む「負」の感情なのです。

優しさが不足するため

幸せな人を見ると羨ましいと思うのは自然な感情です。しかしそこから嫉妬心につながるのは、受け止め方が違っているため。私たちの中には人の不幸を喜ぶタイプがいますが、それはとても自己中心的な発想ですよね。

相手に対して思いやりの気持ちがないのは、自分を相手の立場に置いて物を見ることができないからです。優しさが欠けている人は、嫉妬する心理にも似たものがあり、自分さえ良ければいいという自分勝手な考え方をしています。

自分が幸せであれば、ほかの人が不幸であろうが全く興味がない場合も。でも他人に対しての優しさは、自分が人間としての価値を高めるために欠かせないものです。嫉妬していつもイライラする生活よりも、人の幸せを一緒に喜べるような平和な生活を意識しましょう。

まとめ

嫉妬する人の心理は大変複雑な一面がありますが、全ての人に嫉妬する要素はあるもの。現在幸せな気持ちで生活できる人は、嫉妬するネタがないのか、それとも嫉妬心をうまく自分のなかでコントロールできているのでしょう。

嫉妬する気持ちを完全に自分のなかから消すことは不可能ですが、マイナスの感情が出てきた時は、うまく消すことが出来る可能性があります。そのためにも相手の立場になり、自分勝手な感情表現はなるべく避けるようにしましょう。

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