パワハラの対応の仕方を知って気持ちを強く持とう

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パワハラの対応に対して、毎日のように悩んでいるのは男性だけではなくて女性も同じです。職場でのパワハラは現在増える傾向にありますので、こういった状態から抜け出すためにも、しっかりとした対応をすることが必要になるでしょう。パワハラの対応法についてお伝えしていきますので、参考にしてください。


相手の気分に振り回されない

相手は自分が良いと思えばそれを押し通そうとしてきます。でも相手が言っている内容が正しいとは限らないでしょう。気分次第で急に怒り出してきますので、まともに対応をしている、とこちらがまいってしまいます。

この人はこういう人格なんだと早い段階で割り切るようにしましょう。こちらが正論を言うことにより、余計に自分の考えをぶつけてくるのです。自分が正しいと思い込んでいる相手に、正面からきちんと話そうとしても難しいでしょう。

出来れば最低減の会話だけにしておいて、あまり深い付き合いをしないのが賢明です。

証拠を残すことは大事

相手がどのような内容を言ってきたのか、それをメモに残しておくのも必要です。可能でしたらボイスレコーダーで録音をするようにしましょう。いざという時にこれがあれば、相手は逃げられなくなります。

自分でもどこまでひどいことを相手にしているのか、気が付いていないのがパワハラをしてくる人の特徴。だからこそパワハラの証拠は、とても大切なものなのです。もしもエスカレートしてきそうな時には、ボイスレコーダーを相手に聞かせるようにして、自分のしている内容に気づかせるようにしましょう。

一人で抱え込まない

パワハラを受けていても、なんとか我慢をしようとする人もいるでしょう。でもおかしいのは明らかに相手なのですから、一人で我慢をして抱え込むのは心身に対して良くありません。

仕事にも影響が出てしまうでしょう。それだけではなくて日常の生活を送るのも辛くなってしまうのです。このような状況になるのを未然に防ぐために、相談できる相手にはしっかりと現状を伝えて相談をするようにしましょう。社内に相談できる相手がいれば、時間を取ってもらい相談するのをお勧めします。

一人では戦えないような状態でも、味方がいてくれれば大丈夫な場合も多いはず。諦めてしまうよりも、出来ることをまずはしてみましょう。でもそれはパワハラをしてくる本人に一人でぶつかるのではなくて、様々な方法を考えて動くのが重要です。

傷ついていることを一度は相手に伝えてみよう

分かってもらおうと思い、自分が傷ついていることを相手に伝えようとしても、無駄な場合もあるかもしれません。でも一度は、相手に気持ちを伝えてみましょう。パワハラにも程度がありますので、もしかしたら「このままではまずい」と相手が気づく場合もあるのです。

でも伝えても反応が悪く、前よりも更にパワハラが悪化してくるようであれば、相手を変えようと思うのは、やめておきましょう。

変わってくれる相手かそうではないかは、一度か二度やりとりをすれば分かるものです。相手を変えるよりも自分の対応を変えた方が、ずっと楽でスムーズでしょう。

社外に相談する方法も

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社内では相談できる相手がいない、誰も上司に逆らえないという時でも、決して諦めないでください。社外の機関に相談することが出来るのです。厚生労働省や労働基準監督署などに、相談が可能です。

相談をすればどう対応するべきか、親身になって相談にのってくれるでしょう。一人では見えなかったことも、外部に相談をすればアドバイスをもらえて、どう動くべきか見えてくるかもしれないのです。

まとめ

パワハラの対応について悩んでいるとしても、一人で抱え込まずに相談出来る相手や場所に内容を伝えましょう。

相談をすれば、あなたは必ず今の状態よりも良い状態になれるのです。そのため早い段階で行動を起こすようにしましょう。パワハラで悩んでいるのはあなただけではありません。一人ぼっちと思わずに、気持ちを強く持つことが大切です。

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